2013-01-01から1年間の記事一覧

OCamlで逆fizzbuzzを解こう。

なにやってたんだろうなぁ的な日記を書いてから 早7か月たちました。ほんとになにもやってないですね。はい。結婚式n次会(プログラミングの基礎勉強会)はやってますが、 まともに頭に入っていないのが現状。某ぐるぐるさんに借りたH本も全く読んでいない…

lenovo ideapad s206を手に入れたよ!!!

昨日友達の結婚式の二次会に出席してきました。 同じゼミのかなり下の後輩とかもなぜかいたのでscalaを薦めといた。 なごやこわいを知っている意識高い系男子だったので これからどこかで会うこともあるだろう。 ほんとに自分は大学時代何やってたんだろうな…

逆FizzBuzz問題をyoshihiro503さんが解いたら。

最近書いてなかったのでyoshihiro503さんがきれいにした美しいコードを引用しよう。http://qiita.com/items/7ee5c329bd12a952bf13見れない方コードはこちら def fizzbuzzes(range : Seq[Int]) = range.map(x => (x%3, x%5)).collect { case (0, 0) => "fizzb…

逆FizzBuzz問題をScalaで解こう(その5)

はい、ちょっと忙しくてScala触れてませんでした。(言い訳) なごやかScalaでコードレビューしてもらったけどきちんとわかってません。 皆様はちょろっと見ただけでほとんど理解していたようでした・・・。 最後のコード val answer = inverses.keys.map( k…

逆FizzBuzz問題をScalaで解こう(その4)

昨日はコップ本読んでたの。読んでたの。少し戻って、そもそもこれの解釈が違ってた件。 val results = all.map( x=> (x._1 to x._2).collect( fizzbuzz )) resultsには5050ペア( (1,1),(1,2),・・・,(99,100),(100,100))について fizzbuzzを行った結果が入…

逆FizzBuzz問題をScalaで解こう(その3)

a3_worksさんが私の疑問に答えてくれたよ!!やったね!! http://d.hatena.ne.jp/kay_a3works/20130128/1359378504 コップ本の出典を番号で書いておくとわかりやすいですね、真似させてもらいます。 ↑を拝見して、isDefinedAtがきな臭かったので調べてみた…

逆FizzBuzz問題をScalaで解こう(その2)

前後編で終わる気がしなくなったのでその2にしました←(this sunotora...) 平坦化についてあんまり納得できてなかったのでがんばって下記コード処理の解析 ・val all = (1 to 100).map(x=> (x to 100).map( y=> (x,y) )).flatten val all_division1 = (1 t…

はてなダイアリーふっかつと逆FizzBuzz問題をScalaで解こう(前編)

いつ登録したのかも覚えていないけれどもはてなダイアリーを復活。"ぐだぐだ言ってないでコードを書けよハゲ"のもとに、 Scalaスケーラブルプログラミング(通称コップ本)やAndroid開発の勉強のTipsやらを更新予定。 なにやら日付に対して1日記しか書けな…